現代社会との約束

 

「ワインに関する記事を1週間後にお願いできます?」

「来週の火曜日が楽しみです」

「7時30分には起きて、モーニングに行くぞ」

 

仕事の約束、人と会う約束、自分との約束で、私の24時間365日はどんどん埋まっていく。

埋まっていく時間の分だけ、自分というモノが、この現代社会に存在しているのだ。

社会から肯定された喜びと共に、「あなたとの約束は死守します!」な勢いでGoogleカレンダーに書き込んでいく。

 

だが、時間が経つにつれて内なる私が「あれもしたい。これもしたい!」と暴れ出す。

先延ばしにされる約束、反故にされる約束が積み重なって、シャバの私は大崩壊。

内なる私との戦いに敗れて、頭に浮かぶのは約束相手のネガティブな顔。

 

なんで普通の人はできるのに、私はできないの!?

 

と、自分を責めるけれど、約束にはもう怖くて連絡すらできない。

そのままフェードアウトしていくのがお決まりだ。

 

いや、ここで見方を変えて【いい機会】と捉えてみよう。

もう現代社会とつながりたい欲を捨てさろう。

だって内なる私とのつながりの方が、大事やん。

 

自分との約束を、1つ1つ積み重ねよう。

それから外だ。

耐性がつけば、自信もつく。

 

小さいことでいい。

まずは1つ、自分との約束を守るぞ

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