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-25kgダイエット&見た目磨きをして、人生変わった

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正直、見た目を磨くのってめんどくさいことです。朝の身支度に1時間弱、トレーニング30分弱、自炊にかけてる計1時間半、お風呂あがってからのマッサージやヘアケアに45分。。。

計算すると、計4時間弱を私は自身の見た目のために使っていることになります。 じゃあ、なんでそんな時間かけてるのか?

自分の人生をいい方向に変えたいからです。

実際、私はダイエットと見た目磨きで人生が変わりました。

存在感を消すことに命をかけていた小・中学生時代

ブラックな時代すぎて、あんまり記憶がありません。

思い出せるのは小学生の頃、ブス+女の子=ブー子と呼ばれていたこと。

中学生の頃は、階段ですれ違うたびに男子から「ブス」と言われていたこと。

遠足などの班決めの時に、どのグループにも所属することを拒否されて、先生から毎度呼び出しをくらって「お前の性格が悪いからだ」と言われていたこと。

「私は人に対して有害なんだ」と思って、常に存在感を消すことを意識してました。ブスだから顔を見られないように、常に帽子やストールで顔を覆って、下を向いて端っこを素早く歩くことだけ考えていました。

自分で自分のことを消そうと試みたことも何度かあったけど、結局勇気が出なくて実行には移せない毎日……。朝が来て学校に行かないといけないのが怖くて怖くて。でも親は「成績が良ければなにも言われなくなる」と言って学校を休むことは許されませんでした(と思う)。

肯定する文化が根づいていた高校時代

地元の高校に通う勇気がなくて、家から1時間かかる私立の高校へ。私服で、校則もゆるく、色んな意味で自由な高校でした。だから、どんな人も受け入れられていた印象です。

見た目をとやかく言っていじめられることはなく、「それ、ええやん」と服装や持ち物を肯定することが当たり前のようにおこなわれていて。「こんな私のことをカッコいいとか言ってくれる人がおるんや!」と少しずつ顔をあげられるようになった記憶があります。

とりあえず、この世界から消えようと思うことはなくなりました。

「自信を持ちたい」とキャバクラへ

 大学へ進学して、体育会に入った私。そこは「1回生は人間以下の存在」という考えが通ったところだったこともあり、人格否定される日々を過ごします(真冬の琵琶湖に投げられたときは生死がw)。

それでも競技が好きだったから続けていたものの、膝を悪くしてしまって退部。「体育会もやめちゃって、人間以下の存在の私はこれからどうすれば……」とすっかり昔の自分に戻ってしまっていました。

「このままじゃ就活もうまくいかないだろうから、どうにかしなくちゃ」と思い、

・キレイなお姉さんの傍にいれば、自然とキレイになろうという気持ちが湧きそう

・求人欄に「メイクなどの仕方も丁寧に指導します」と書いてあった

・苦手なコミュニケーションも改善できそう

ということで、キャバクラでアルバイトを始めることに。

その時の私は、体育会の名残でムキムキ。ほとんどメイクもしたことがなく、大学へもTシャツ&ジーパンで通っていました。今、思えばよく合格したなって感じです。

でも、キレイなドレスを着て、ヘアセットしてもらって、メイクも教えてもらって、お姉さんやお客様、スタッフさんに褒められる。

そんな毎日を過ごしているうちに、ちょっとずつですが「あ、私って人前に出ても大丈夫かもしれない」と思えるようになって、お客さまの目を見て話ができるようになりました。

少しずつ指名で来てくだる方も増え、お客様が帰られる時に「ありがとう」と言われるたびに、存在を肯定してもらえている感じで、自信もついてきたんです。

夜型&ハンバーガー生活で70kgに

自信がついてきたんで、週6日でキャバクラ出勤。毎日夜中3時まで働いて「節約したいから」という理由で100円ハンバーガーでお腹を満たす日々を過ごしていました。

ある日、鏡を見たら太ももがセルライトでぼっこぼこに!体重は70kgに差し迫っていました。「痩せなきゃ」という想いと、大学のこと、就活のことなどのストレスやプレッシャーで余計に食べてしまい、体重は一向に減らなくて、また自分を責めての悪循環に陥っていました。

「暗黒時代に戻りたくない!」と、ダイエットを実行!

突然ですが、我が家は結構太めの家系です(特に女性陣が)。なので、163cm70kgでも、我が家では「遺伝だからねぇ」で済ませられます(みんな暗くないです。陽気です)。

ですが、太った事で私の中には、小中学生時代のような「隠れてコソコソ生きなくてはいけないんだ!」という暗い心もまた芽生えてきてしまったんです。

正直、そっちにいった方が楽でした。苦しいダイエットも自分磨きもしなくていいから。でも、死ぬ時に後悔するなぁーと。

20歳の決断をずっと引きずりながら、「あの時、ああしとけばよかった」という後悔を引きずりながら年を取りたくないなぁと思って、私はダイエットを決意します。

「このままだと、就活もどっこも受からないかも!」というのも、キッカケの1つでした。

痩せるために、まず夜型生活の原因となっていたキャバクラをやめます。

大学の授業は基本、朝につっこむようにして

外食は控えて、夜は22時以降食べないように、

腹筋・背筋・腕立て伏せを毎日50回ずつやって

なるべく歩くようにして、

毎日マッサージとストレッチをする。

大学の授業と就活に集中して、ムダなことを考えないようにしました。

すると、半年で45kgまで落ちたんです!!!

他にも

 無事、行きたかったマスコミ系の会社にも内定がもらえました!

痩せて、自分の見た目にちょっとずつ自信がついてくると、就活の面接でも面接官の目を見て話せるようになっていたと思います。自己PRもめっちゃ苦手だったけれど、現状のダイエットのことがピッタリ当てはまったのでスラスラ話せたんですよね。

 

ダイエットが成功してからは、体型維持をしつつ、服やメイクなどの見た目にも目を配るようになりました。

おかげさまで仕事場では「TPOに合わせて、きちんと服を選んできてくれるから助かる」と言っていただけてますし、プライベートでは「スタイルがいい!」と褒められることが増えました。

辛いことや苦しいことがあっても、丁寧に自分をケアして、キレイになる努力を続けると回復することも分かりました。

「こういう働き方がしたいな」がちょっとずつ実現できていたり、

「大切だなぁ」と思える人とお付き合いできて好きと伝えられる立場にいることだったり、

色んなことがダイエットして、見た目磨きをしようと思わなかったら実現できてなかったし、体感することもなかった未来なんだろうなと現在実感中です。

 

70kgのままだったら違う人生が待ち受けていて、それもそれで面白かったかもしれないけど、私は今のこの道を歩めていてよかったし、こっちを選んで幸せだなと思います。

ダイエットと見た目磨きで、本当に人生変わって。見た目だけじゃなくて、気持ちの面での変化もかなり大きいです。

痩せたからこその延長線で出会えている方って、いっぱいいると思っています。痩せたからこそ体験できていることも、いっぱいあると思う。

だからこれからも私は、体型キープと見た目磨きはやめないで、新しい世界をどんどん見ていきたいと思います。

まだまだ見た目のコンプレックスはあるけれど、それを乗り越えるごとにキレイになれると思ったら、、、、! 

楽しくなるのは私だけでしょうか?笑

この経験が、誰かの背中を押すキッカケになれば嬉しいです。