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SNSというツールが決めている、私たちのライフスタイル

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SNSでフォトジェニックな写真をアップすることが、“なにか”を実践するかどうかの重要な指標の1つになりつつある。
この基準で、美容・ダイエット・ライフスタイル・食事を選ぶようになってしまい、余裕がなくなり、ただただSNSに振り回されているだけの人も多いのではないだろうか。

 

 

食事にフォーカスすると、先日読んだ『暮らしの手帖』の記事で、料理家の土井善晴さんがこんなことを仰っていた。
 
あそこ(テレビ)で映されているものは、すべてハレのごはんなんですよ。あの感覚を家庭に持ち込んだら絶対にダメなんです。
 
毎日「おいしいおかず」を期待されてしまうと苦しくなってきます。できないって降参する人、ごまかす人、外食に頼る人、気持ちも体も不健康になってしまう人もいる。本当はちゃんとしたい、丁寧に、美しく生きたい……っていうことが、みんなの憧れであることは間違いないんですが。


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(土井さんのつくらはるごはんは、理想的)
 

SNSを使うようになって、暮らしが豊かになった人は実は、少ないのかもしれない。逆に、私たちの生活を苦しくさせているように思った。土井さんによれば「ご飯、味噌汁にお漬物、基本はこれでいい」そう。●●ボウルや●●サラダのようなおしゃれさはないため、SNS映えはしないかもしれないが、汁飯香はヘルシーだし、ダイエットにもぴったりだと個人的には思う。


私たちは勝手にツールに振り回されて、毎日をハレ(過度)にしすぎだ。「毎日毎日がんばりたくない」「少しでもゆっくりする時間が欲しい」そう思ういながらSNSに向き合っているのであれば、やめてしまえばいい。一度、最も力を抜いた、過不足ない日々を思い出してみるといいかもしれない。そうすれば、体か、心か。どちらかに余裕が生まれ、「これ試してみようかな?」とか、「こうなりたいな!」とか、毎日を前向きに楽しんでいく気も起き、毎日が違って見えるようにもなるのではないでしょうか。