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“女子”との付き合い方を学んだ1年半


8月末に、1年半暮らしたシェアハウスを出ることになっている。

それもあって、昨日「みんなでご飯行きたいねー」と言いつつ
集まっていなかったシェアメイトの予定を無理やり合わせ、
お肉を焼いてきました。


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牛傳 新大阪ニッセイビル店にて)

 



物心ついた頃から“女子”という生き物が苦手な私。
自分も同じ分類に入っている自覚はあったが、
なにを話せばいいのか、どう接すればいいのか。
彼女たちのツボが分からなくて混乱して、いつも近づかないことを意識していた。

だから女性専用のシェアハウスに入居することを決めた時、
自分で自分に驚いたけれど
「いいリハビリになる」と思って、覚悟を決めた。

結果、
女子という生き物の生態を探り切ることはできなかったが、苦手意識は薄れた。
というよりも、人間への苦手意識が薄れたとも言えるかもしれない。



聞いてるのか聞いてないのか分からない生返事も
わかっちゃいるけど面倒くさくて放置され溜まっていくゴミも
出されっぱなしの靴でぐっちゃぐちゃの玄関も
入居した最初の頃は
気になって気になって、イライラしていた。

その分、「きちんとしなければ!」と自分にプレッシャーもかけていて、
息苦しくなって、何度か当時付き合っていた彼の家に逃げ込んでこんでいた。

でも、今は
横目で流せるようになった。
肩の力を抜いて過ごせるようになったし、
いい意味での“適当さ”を、心地よいと感じられるようになった。



退去することを決めたのは自分だけど
「もうちょっといてもいいかなぁー?」と思うことがあるくらい
このシェアハウスに入ってよかったなと思う。

「またごはん行こうねー」なんて言っていたけれど
多分、行かないと思う。
でも「離れたら会わないかも〜」くらいの
軽い関係性もありだよと知ることができたシェアハウス生活は、
女子という群れる生き物に苦手意識を持っていた私にとっては、本当に貴重だった。




退去日は平日だから、誰にも会わないかもしれない。
せっかくだからみんなに手紙でも書こう。

きちんと「ありがとう」を伝えて、次に進むんだ。